興味ある言語から学ぼう!!JavaC++PHP+HTML
アジア諸国や欧米などでは、プログラミングが多少できる人が多い。これは
生活習慣の中で、小さい頃から論理的に、教育されている事が一番のポイントである。
日本は、小さころ、感情的に怒ったり、叱ったりが多かったようだ、紛れもなく、これは
国柄や国民性でもある。
2020年からプログラミングが必修科目に指定した政府。これは、IT産業の技術者が少ない。
と言う事が一番にくるが、本質は、大手のマイクロソフトやアップと言った、今SNSなどの基盤となったGAFTである。
日本、他国と競争した上では、勝てない。結論は、日本は、研究開発と言う環境下では、資金や融資が他国やヨーロッパ、欧米とまった違う環境である事で、差が生まれる。
プログラミングの基本は、機械に計算させる事である。
いろんなスクールで月60万払えば、技術が身につくと流す、プログラムスクールは、
金取りに等しい。
本来、プログラムは、大学で学ぶレベルである。情報工学や情報処理を専攻した
生徒であれば、教授から、比較的簡単な言語から、学ぶ。
あとは、本人のやる気しだいと、適正である。
プログラムは、論理的思考と数学的論理が必要であると言う事。
アンケートで、小学生は、8割プログラムは面白くない。と回答。
基本的に、頭が柔らかい時に、論理的思考の教育を優先するべきだと思います。
嫌な事は、最終的に、やめる結果と繋がるだけなのです。
最後に、これから、プログラムを学ぶ人に、興味ある言語から学ぼう!!。
本は超入門からはじめる事が一番の近道です。
では失礼します。
fudeLuでした。