HIBANTOBANの日記

makafusigi {実装開路}=日常の真実を伝えています。

ハローワーク職員の善偽

応募を阻止するハローワーク職員

こんいちはfudeLuです。今回は真実のレポートです。就職氷河期世代と言う事はよく聞きます。最近初めて、「ロスジェネス」世代という氷河期の方です。2019年現在でいう、バブル崩壊山一證券」から始まります。<1993年から2005年>の就職者が当てはまります。

実際に大学の時就職活動は大体、運転免許持っていれば、内定がでました。しかし、景気がいい時は、企業側から交通費が出た時代だったと、よく50歳41歳の上司たちが口を揃えて言いました。

ちょと話がそれました。

さて、著者もこの世代です。求職者の皆様、気おつけることが、いくつかあります。

ハローワークと言う機関は国の機関なんですが、安易に個人情報を開かれないように注意して通ってください。

相談員と言う肩書きがあるが、ハローワークの裏は、携帯ショップに近いと言うことです。

 ハローワークは情報漏えいの場でもあります。

そして、ハローワーク職員は、非正規と正規社員がいます。一番タチが悪いは、職業を一本しか勤めてきていない、事務の天下り職員と、職種や業界に詳しくないのに、適当に、求人を進め、要らない再生コピー紙を渡す人です。

このご時世中々、正規に就けない方もいるので、本当に、ハローワーク職員は当てになりません。

次に気お付ける事は、斡旋業者と就労支援スタッフです。奴らの目的は、求職者の資産です!!!

資産とは、簿記を習った方であれば、なんとなくわかると思います。

就労支援のスタッフは2パターンあります。1つは、高齢者職業支援センター。2つ目は、就労支援A,B型です。

単純に説明すると、高齢者職着支援センターは、国の天下り職員の塊。ここは、退職された65歳前後のパソコンスクールです。つまり、金取り業者です。!!

次に、就労支援センターA型、B型ですが、主に知的障害と学習障害発達障害のいずれかに該当する方が、一般企業に就けない方か、そこは、グレーなので、難しいですが、そんな感じです。はい。

ただ、施設内で、いじめ、職員による虐待はよくある事です。

ハローワーク職員も就職できない人はそちらの施設へ回す方針です。裏情報ですが。

ある意味、ハローワークは詐欺的行為や、裏引きを行っています。それは管轄やハローワークに足を運ぶ回数が多いと、職員にマークされてる事が実験でわかりました。

求職者のバーコードで管理されてる、データバース。スキャンをすると、応対履歴が見れます。詳しくは書きますが、コメントで、Aさんは「要注意人物」「障害あり」、一般就労不可能、など色々、求職者の個人情報が覗いて見れますが、全てコンプライアンス的にどうなんですか?と思います。

そもそも、職員が専門分野の全てを把握していないのに、応募を敬遠してしまう職員が後を立ちません。

例えば、男女雇用均等法で、経理事務やバックオフィス職の事務などは、男性を採用したくない。求職者は、簿記の資格があっても、実務経験が重要な求人かを、企業に問い合わせしないと、分からないのに、ハローワーク職員は、「これは、厳しいと思うよ。」

我々、求職者側から見れば、いい加減の対応だと言うことです。

中には、非正規の職員がいます。その職員に当たると、(人柄による)

いい求人と悪い求人んのがあるとしたら、職業で、通常3Kという仕事です。

3K=危険、きつい、汚い これはマイナス面ですが、プラス面は「決められた事、確実に、きっちりやる」と言う事です。

これは工場の部長さんに入社の時に教えてくれました。

本題ですが、職員の中に善偽者がいるので気をつけてください。

基本工場やゴミ処理、産業や部品加工などの熱処理はアレルギーが常に、従業員は油や重油にさらされてる。

求職者である方は、職員の態度をよく観察してください。

紹介した人は、知らないふりをしていますから、就職できないから悪い事の一点張り。

余り迷惑になると、支援センターに斡旋し、受験料やお金を搾取する。

これが、善偽の行為だ。

皆様、善い就職先が決まりますよう、頑張ってください。

ではfudeLuでした。